今日は他人のブログを紹介したいと思います。

今日、会社の同期に教えてもらい、お昼休みに読んだのですが、

あまりの衝撃に昼食のトマトスープを吹き出して白いニットを汚してしまいました。

また、帰りの電車でも懲りずに盛大に吹き出し、女性専用車両で変な咳をしてごまかす事態となりました。

 

 

 

そんな、神ブログとは

 

 

真顔日記　上田啓太のブログ

こちらです。

 

 

私はもともと夢をかなえるゾウやモテ理論でも有名な、水野敬也さんが大大大大大好きで「ウケる日記」を愛読し、勝手に師と仰いでいるのだけれど、

今日出会ってしまったこの方は、

なんというか・・・

水野先生と近いようで、めちゃくちゃ遠い感性・・・

・・・むしろ国語能力でいうと私寄り（失礼）

このブログは・・・

もしかしたらものすごい間違ってるかもしれないことをものすごい自信に満ち溢れて論じてるのがものすごい面白い。

 

 

特に秀逸なのが

◆aikoが「好きだけじゃ済まなくなりそう」と言い出した時の、まだ返信を残していたのか感について

◆島耕作のスピード感は、『君に届け』を２コマで置き去りにする

の２作品。

 

この二つの記事を同期に教えてもらって昼に死にかけた。

まず上の記事。

これのなにが面白いって、この人、

めっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっちゃくちゃaiko好きなんよね。

 

個人的にaikoの歌詞って、「あたしだけをみてほしい」とか「小さいあたしの・・・」「あたしは・・・」「あたしの・・・」「あたしが・・・」って

 

小さいあたしにフォーカスしすぎて男性には共感得られにくいんじゃないかって思うんですけど、

この人、aikoの歌詞に死ぬほど共感してる非常に稀有な男性なんですね。

日常生活の中にaiko的な状況見出すと興奮してしまったりとか。（aiko的な状況というのがもはや意味不明なんだけど爆）

 

さすがに

 

 

ってところまで歌詞の分析がイっちゃってるんですけど、

そこがもう、なんか。。。うん。単純にすごい（語彙力）

ぜひaikoと対談してみてほしいんだけど、なんとかきっかけを作れないものか爆

 

２つ目の島耕作は、これはもうタイトルで言わずもがななんですけど。

「あ、これは電車で読んだら死ぬやつだ」って確信して

念のため、紹介してくれた同期に

「これ、電車で読んじゃダメなやつ？？」

ってLINEしました。

で、聞いておきながら我慢できずに読んで、

 

大爆死しました。

 

よりによってなぜ、君に届けと島耕作！？

なんでその二つを比較した！？！？爆

 

これに関しては解説不可能。

ぜひ読んでほしい。

どっちも知ってる人なら声出して笑うことを保証する爆

 

 

 

 

そんな感じでまた新たに、更新が楽しみな購読ブログが増えてしまったのであります。

やぁ、水野先生然り、上田啓太さんも才能に嫉妬しますね。

何を考えて生きていたらこんなに面白い感性がはぐぐまれるのでしょうね。

 

 

 

 

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最後に、

もぐたろうの捜索、ひきつづきお願いします。

祈れば通じる！もぐたろう諦めないよ！

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