先週末、またまたすっぽんの同期と、シュラスコ行ってまいりました。

シュラスコって結構メジャーになってきたと思うけど知らない人のためにこちら、

ブラジル料理の一つ。牛や羊の肉塊を塩で調味し、大串に刺して焼き、焼けたところから切り取って食べる。

（多分ちょっと違う）

気になる人は調べたらいいよ爆

今までにシュラスコは３軒いったことがあって、だいたいどこも同じシステムだと思うんだけど、

席に札（フダ）※店によってカードだったりする　　が置いてあって、

ってときは、まだ食えるフダ（フダの色、緑率高い）

もしくは

ってときは、もう無理フダ（フダの色、赤率高い）

を机の上に出しておくと、店内を徘徊しているボーイ（結構イケメンのことが多い）
がその札を確認して、
まだ食えるひとの卓に肉塊をもっていって切り分けてくれる。

っていう食べ放題制になっていることが多い。

ブラジルの肉って硬いから、そんなに味はおいしくはなくて、
食べ放題とはいえ、結構すぐにおなかいっぱいになってしまうことも多く、

お得感はまったくない。

 

 

じゃあなぜ私たちはシュラスコを食べに行くのか。

 

 

 

 

 

 

 

答えはひとつ。

 

 

いや、風俗店じゃないっすよ？？？爆

 

ふつうに飲食店なんですけど、１日に何回かショーがあって、それが、

エロい爆

 

 

ブラジル人のダンサーが入ってきて、客の目の前で激しくお尻を降りながらラテン？？サンバ？？
踊ってくれるんです。

ブラジル人てケツでかいじゃん？
でかいし、めっちゃﾌﾟﾘｯとしてんじゃん。

凄いんだよね爆

 

初めてシュラスコにいったのが、社会人２年目くらいのときでその時は、まだうぶだったのか、
あまりの激しさに

「なんか、ケツの匂いただよってきそうだな、おぇ」

って思っていたんだど、そっから４年もたったら

普通に、

飯はどうでもいいからケツ見たいよね爆

 

ってことで、シュラスコ初体験の同期を連れて、渋谷へ繰り出したわけです。

あ、お肉あんまりたべれなーい！っていう胃もたれさんたちにも、シュラスコはおススメできるよ。

なぜならめちゃくちゃ充実の、副菜のバーがあるから。

どこの店もあるよ！サラダバーだけじゃなく、フルーツやらスイーツやら、揚げ物、ブラジル料理もろもろ。

 

私のきったない作品をお見せしよう。

いや、私さ、手先の器用さとかにはかなり定評があるんだけど、こういった料理のとりわけだけは死ぬほどセンスがないんだよね。
少な目にすこしずつ盛ろうと心がけてるんだけど、どこにいっても残飯のような仕上がりになってしまうんだ。

 

どうしたもんかね爆

 

まぁ、この写真でも種類が豊富ってことだけはわかってもらえたのではないだろうか。
ｸｽｸｽとかね、あまり食べられないブラジル料理なんかもあるので、なかなか良いのではないでしょうか。

つぎ、お肉。

こーんな感じで席でお肉を切ってくれるよ！
比較的イケメンが爆

そして入店わずか１０分で

赤札（もう無理フダ）をあげるほど大量の肉が皿にあふれる爆

肉が食っても食っても減らないもんだから、自然と同期との会話はなくなるよね爆

なんか無心で「皿をあけるしかない」みたいな感じになっちゃって爆

 

 

さてさて、肉をひたすら食っていると、なんだか怪しい火曜サスペンス劇場みたいな音楽が鳴りはじめたぞ～？？？
なんだなんだ～～～？？

キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！( ﾟДﾟ)

 

えっちなお姉さん！！！！

 

 

 

 

 

 

 

私の席の目の前に、ショーのステージがあって、めっちゃ近くで、
見ることができました！！！！

 

 

匂いは・・・・

もちろん無臭！！！！爆

 

良かった！！！爆

 

 

そしてひょんなことで、

私・・・

 

 

なぜか

 

ステージに拉致られて一緒に踊ることに爆

ほぼシラフ状態で、わけもわからず、ダンスを爆

見守る同期。

ひたすら曲が終わることを祈っていました。

しかし、ショーが終わって、スケベおねえさんが退場するとき、一人のお姉さんが私に

私だけに

ハイタッチしてくれました。

めっちゃうれしかった爆

 

今日いち、テンションあがった爆

ショー後、私と同期は、本日も目的（スケベなショーをみること）を無事達成し、

肉を食べる気は最後までまったく起きず、

 

 

ひたすらアイスを食べていました爆

 

ということで今回は食レポではございませんが、

金曜の夜、飯でも食いながら、ちょっとスケベなショーをみたい男女は、

ぜひ、

トゥッカーノ渋谷　

へ行ってみてはいかがでしょうか。