あ、この新キャラ、姉の大親友のアライグマ、「あらお」です。

姉が3歳くらいからずっと小脇に抱えて生活している相棒　爆

姉曰く、「命に代えても守りたい存在」爆

ブログに画像乗っけること自体、

とかいってきそうだけど、

 

せっかくなので載せてみました(*’ω’*)爆

 

 

さて、今日は例によって書くことがないんだけど、昨日ブログに書く内容はどんなのがいいんだろうって思っていろいろと検索していたら、

「小さな幸せ日記がおススメです」

 

っていうのを見つけたんだ。

 

 

ちいさな幸せ日記とは・・・

ちいさな幸せ日記っていうのは、その名のとおり、その日あった幸せを
どんなささいな事でも良いから一言、日記に書き残すっていうことらしいんだ。

「5つ葉のクローバー見つけた！（奇形か・・・？？）」とか

「スーパーのモヤシが（もともと安いけど）今日は輪をかけてやすかった。しばらくは生きられる。」とか

そんなレベルの小さな幸せでいいから、書き留めておけばよいらしい。

なぜ、ブログのネタとして「小さな幸せ日記」がおすすめなのか

思うに、

１．どんな災難な日でも一つも幸せなことがない日はない。

まぁ、家族全員殺された日　とか自宅が全焼した日　でもない限り、一瞬も笑顔が（氷の微笑でも）出ない日ってそうそうない気と思うんだよね。
そういった意味で、ネタがない日のネタとしては、必ずなにか一言はかけるはず。

仮に、朝仕事に行って、帰るときまで全部嫌なことしかなかったとして0.1秒たりとも口角が上がらなかったとしても、

帰りにおいしいプリン買って帰れば良いじゃない、ってあらおも言ってるよ。

 

２．読んだ人が誰も不幸にならない

よほど、「他人の不幸は蜜の味」っていう人でもない限り、「小さな幸せ日記」は無害なんだよね。
モノ申す系とか、マネタイズ系とか、アクセス数はそういうのが絶対稼げるとおもうんだけど、そんなん毎日書けるわけないじゃないですか。

レビュー記事だって毎日はきついよ！

だから私みたいな初心者は、とりあえず、
誰も嫌な気持ちにならないものを毎日書いてるのが良いと思うんだよね。
もしかしたら、めっちゃ病んでる人とかが、ブログ見てほっこりしてくれるかもしれないし。

（あらお　はちょっとハゲている爆）

 

この２つが小さな幸せ日記の良いところじゃないか、と思うんだ。

なが～～く続けて、そのうち書きたいジャンルが明確に定まったら、そのテーマメインで
質の高い記事を書けば良いのだし、
初心者でネタ切れの私のような方は、

当面は　文章力　と　継続力　を「小さな幸せ日記」で鍛えればよいのではないでしょうか。

さっそく、本日の幸せを書いてみる。

本日の幸せは、

もう二度と終わらないと思っていた仕事が終わったこと。

そして、、、

実はこれから訪れる

至福の・・・

アイスタイム！！！！！！

いま、コチコチのハーゲンダッツを溶かしています！！！！

二度と終わらないと思っていた仕事は、本当に私一人じゃどうにもならなくて、
＋糖尿の体調不良も重なり、ここ最近毎日憂鬱だったのだけど、
やっと今日、終わったのです！

そして、我が師から、
「本当にお疲れ様でした！」というお言葉。

ホッとして溜息でました・・・・涙

糖尿は一瞬悪化してしまうかもしれないが、
今日はそんな自分に、

アイスをくわせてやろう爆

 

 

あ、なんかいいかも、「小さな幸せ日記」

こんな感じで書いてみたけど・・・

なんかいい感じじゃない？？笑

ブログっぽい笑

 

ネタ切れの初心者さん、ぜひ「小さな幸せ日記」一緒に書きませんか？