知らなかったんだけど、こういう個人サイトって立ち上げから3か月はGoogle様に気に入っていただくために、
読者の有無にかかわらず毎日投稿が基本らしいね爆

完全に「開始三か月」の期限は切れてるけど（笑）

で、掲題の件なんだけどね、（突然）

姉の職場がやっぱり頭おかしいんだよね爆

姉の会社は、中小ながら堅実経営で、数字見る限りでは、かなり優良企業なんだ。

数字ではわからないことっていうと
つまり、
働いている人間が選りすぐりのクズ揃いってことを除けば完璧な会社なんだ。

働いている人がさ、ほんとにコントか？ってくらい見事に全員個性的というか、全員基地外すぎて
人間関係は割と良好なオイラの会社からすると、どのエピソードもにわかに信じがたいんだよね。

例えば
・事務のばばぁが良く行く店でメニューにないトッピングを執拗に要求する。

・事務のばばぁが良く行く店でメニューに日替わりが存在しないにもかかわらず、必ず日替わりを注文する（姉が毎回訂正）

・姉の直属の上司が、自分で自分のことを「誰にもできないことを誰よりも早くやってのける。これが〇〇（自分の苗字）のやり方だ！！」
などと大きな声で自分の能力を誇示するような独り言を言う。

・会社のNo2にあたる人物の皮膚炎がひどすぎて、そこらじゅうに皮（地肌付き）が錯乱しており、それを姉や事務のばばぁに片づけさせる

・経理の女性社員と事務のばばぁが犬猿の仲で、テプラを使用してお互いを罵り合う。（悪口を書いたテープのやり取り）

・経理のお爺さん社員が、ドケチのあまり、擦り切れて背中がスケスケの背広で銀行へ行ったりする。

・経理のお爺さん社員が、ドケチのあまり、会社の宴会でここぞとばかりに食い溜めをする。

まぁ、これ以外にもいろいろあるんだけど爆
（これらは初めて聞いたとき腹よじれるほど笑った）

先週末姉から聞いた話もまた衝撃的だったのよ。

いや、実はさ・・・

姉：「金曜にくっそむかつくことがあってさ」

姉：「社員宛にヤマトで書類送ったんだけど、クロネコヤマトの伝票って宛名のところにもともと「様」って印字されてるじゃん？
だから、その人の名前（苗字）だけ書いて、印字されている様とつなげて読むと　[苗字様]になるようにして送ったのね？」

ワシ：「うんうん、それが普通」

姉：「そしたら、そいつから怒りの電話がかかってきたのよ。　宛名が呼び捨てになってる！どういうことだ！！って」

・・・

ワシ：「で、どうしたの？？」

姉：「いや、反論したよ。もともと伝票に「様」って書いてありますよね。今、確認してみてもらえます？って」

姉：「でもそれでも、ぎゃんぎゃん騒いで引き下がらないからさ、」

姉：「っていったら、

「よっよつ、よろしくたのむよっきぃいいーーー！！

って言って切ったよ。」

ちな、その相手のおやじ、
会社の執行役員　爆

姉の上司が姉があまりにも言い返すから、ハラハラしながら見ていたらしい・・・・

その後も姉の怒りは収まらず、

↑話は冒頭へ戻る。

姉：「って言おうと思ってるんだよね。」

上司：「え、そ、そうだけど、な、なんでそんなこと知ってるの？」

姉：「って聞かれるはずだから、」

上司：「・・・ワナワナ・・・ガクガクブルブル・・・こいつを怒らせたら次はオレだ・・！！！！！」

トリプルの謝罪　爆